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ガブリエル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ガブリエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【誅罰の福音】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(サポート兼攻撃型・コマンド潜在) 台詞 ガブリエル パラメータ 属性 火 HP 161-170 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 天使 素早さ 46-49 EX(ルーレット) 献身の教→献身の法 入手方法 ミカエ(Lv10)+ガブリエルの羽根 CPU対戦時アイテム ガブリエルの羽根 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる 誅罰の福音 誅罰の福音 2 ほほえんでいる こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! 4 こうげき! 会心の一撃 こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 誅罰の福音 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ガブリエル 出現条件 ☆クラス合計 10~ (BOSS)大天使ミカエルのお供 クラスチェンジ派生 ガブリエル+ミカエ(ラファエルの羽根所持)→ラファエル ガブリエル+ラファエル(ミョルニル所持)→トール ガブリエル+ヘイムダル→アポロン ガブリエル+キュピィ→力天使デナミス 解説 火属性だけあって火力はかなりのもの。 アタッカーとしての活躍が期待できるが、サポート役にもなる事ができる。 実は堕天していない天使で火属性は彼が初めてである。 【誅罰の福音】は2ターンの間、自分を含む味方天使族全員の攻撃力を15上げる無分類技。(重ねがけは不可)継続中に使用した場合、継続ターンはリセットされ、そこから2ターン継続となる。 攻撃力アップは弱いと言う事はないが、対象が天使族限定である上に、継続ターンと上昇量の微妙さがネックとなるのは否定できない。 EXは、自分以外の味方1体を選択して、そのモンスターにHPが半分以下の味方の天使族をかばわせる無分類技。超EXの場合には、自分以外の味方2体がこの効果を受けてかばう状態となる。 ラファエルのEX技と同じように、かばわれる対象となるHPの天使族がいない状況からでも使用でき、使用後にHPの条件を満たした天使族が出ればかばわれる対象となる。かばわれている時にHPを回復して条件圏外に出てしまうと、かばわれなくなってしまう点も同様。継続ターンに関しても同様にかばう側が麻痺状態等になるなどして解除されない限りは永続の模様。 かばわれる側のHPを意識しないと、かばう圏外のHPから一発退場させられる事もあり、無駄打ちが起きやすい。使う場合には恩恵が受けられるHP半分以下の天使族が居る状態になってから発動を心掛けた方が良いだろう。 かばわせられているモンスターも行動は行えるので、聖獣キリンや炎獣ヌエ等カウンターが使えるモンスターとは相性が良い。 ガブリエルもかばわれる対象となるので、他に天使族を連れていない時でも使う事ができる。 ちなみに、(BOSS)大天使ミカエルのお供として出てきた時には、このEX技にも注意が必要と言える。HPが多い(BOSS)大天使ミカエルがかばう状態になってしまうと、ガブリエルやラファエルの対処が一層難しくなってしまう。 性別は無性別のモンスターである。 由来 三大天使および四大天使の一柱。詳しくは大天使ミカエル参照。 「ガブリエル(Gabriel)」とは「神の人」「神は力強い」と言う意味であり、「神の言葉を伝える天使」としての役割が多い。 キリスト教においては、イエス・キリストを身ごもった事を聖母マリアに告げた事で有名。 イスラム教においては、「ジブリール」の名で呼ばれ、開祖ムハンマドにクルアーンを託したなどの仕事ぶりが見られる。 EX技関係の台詞の由来はラファエルを参照。 コマンドサンプル(【誅罰の福音】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 2 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 3 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 4 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 5 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 6 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 アプリ版 v1.8.10で作成確認。 コマンドサンプル(サポート兼攻撃型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ほほえんでいる 誅罰の福音 2 ★→★★ ★★→★★★ 誅罰の福音 3 ★→★★ ★★→★★★ 誅罰の福音 or 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 台詞 登場 「私はガブリエル」「我が主の理想のために」 攻撃前 「ふふふ」 こうげき 「せいっ!」 会心の一撃 「ほおっ!」 必殺の一撃 「よっ!」 誅罰の福音 「天の子らよ。我らが主に福音をもたらさん!」 ほほえんでいる (無言) ミス 「ふぅむ…」 ステータス↑ 「んん!」 ステータス↓ 「くっ…」 麻痺 「う、ぐぅ…」 ダメージ 「あっ」 EX発動 「汝、一粒の麦なり」 EX技 「地に死して、数多の実を結ぶべし」 超EX技 「地に死して、数多の実を結ぶべし!」 勝利 「己の行いを振り返るのだ」 撃破 「この身が朽ちようとも我が主の理想は不滅ッ!」 排出(加入時) 「よかろう」 排出(通常) 「私がそなたを導こう」 排出(Lv10) 「ともに善き世界を作ろうではないか」
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ガブリエルとは ゲーム中最強の敵キャラ? 非常に攻撃力が高く、全ての物理攻撃に石化が付与されていて100レベル超のパーティでも全滅する可能性がある。 戦う方法 音楽で白銀のトランペットの「悪魔の旋律」を、 リズム感と音感を持った音楽Lv10のキャラで演奏し、メニューを閉じると出現 基本データ HP 108500 MP 500 攻撃力 6600 闇に弱い 落:昂翼天使の腕輪、リザレクトミスト 『FDR』では全ての敵の中で唯一(?)ステータスに変更点がありません。 オリジナル版と異なり、お供のハウンドシェイプ3匹は出現しません。 攻撃方法 直線に十字架攻撃多段ヒットでその場発動。低レベルだと当たれば即死。軌道は単純で読みやすく、速度も遅めなので慣れると安牌。術士は後方にいる事が多いので油断すると被弾した時にそこから一気に全滅もありえる。 光輪を飛ばす1ヒットだがダメージ係数は高く、なにより数十秒単位で恐ろしいほどフィールドに残る。しかも追尾性能付きでランダムに動き回るので気をとられやすい。 ガブリエルばっかり見ていると画面外からの不意打ちになる可能性もありえる十字架とは発動モーションが微妙に違うので、差異を見極められるなら敢えて受けてしまう手もある。連射されたら諦めよう。2~3発ならともかく、それ以上はまず避けきれない。実は、キャラの現在座標の僅かに横を通る仕様になっている様なので、動かなければ当たらずやり過ごせる可能性が高い。 ロッドによる殴打MPが0に近くなった時に移動して杖で殴ってくる。滅多に使用しないもののダメージは軽いので警戒度は低い。 女王乱舞回転しながらフィールドを縦横無尽に駆け回る。全滅率が高い技で攻撃中は殆どの攻撃を受け付けない。対処するには術士で止めるのが最適。 SO2以降で分裂した神々の主力となった技(主にイセリア・クイーンが使用する事が多い) メテオスォーム最大の隙。とは言っても常時早口発動なので回り込むには慣れが必要。リフレックス・ホーリィクローク・シルバーアンクを装備した時のみHP回復が出来るので事故率を多少減らせる。 ダークサークルロニキスと同じ即死の紋章術。ラティ達の最大HPは9999なので2500以下が対象。後半で油断するとこの紋章術で全滅する事があるので注意。 フェアリーライト9999止まりの回復紋章術SFC版よりHPが大幅に増えたので低レベル攻略の時は脅威である。 対策 体力はSO2や3に慣れてるとさほどでもないが、攻撃力が高いので注意する。 特殊能力としてスターガードの効果が発動する事がある。 メテオスォームは光属性のようなので、それらを無効あるいは吸収できる防具を。 石化攻撃をしてくるのでストーンチェックかシルヴァンメイル必須。 リフレックスなどを装備しているならケアタブレットでも可。 シールドリングかルナティックリング+ピヨノンも有効 ただしどちらも壊れる可能性あり フェアリーライトの使える回復役は一人以上入れる(ミリーかエリス) リザレクトボトルは20個推奨 接近戦キャラに回避が上昇するスターガードを装備させるとよい 固まっているとまとめて直線攻撃を食らうので分散したほうがいい 後衛に攻撃が向かったら自分で操作して逃がす ガブリエルに錬気のスキルでもあるのか、防御力2247のラティがスキルレベル10の祝福の歌とプロテクションと気功で300ほどのダメージを受けたりノーダメージになったりと、受けるダメージにばらつきがある。 イオニス到着時点で倒せます。 七星奥義さえあればレベルはあまり関係なく倒せる方法。 メンバーはラティ、イリア、ミリー、ヨシュア(ヨシュアがいなかったりアクセサリに余裕欲しければロニキス)。 ミラージュローブ×2とデュエルスーツを用意して、ラティ以外のメンバーに装備。 アルテミスリーフ×アルテミスリーフでケアタブレット、アセラス×アセラスで韋駄天軟膏を調合で作成。 イリアに気功掌、ヨシュア(ロニキス)にサンダーボルトをセット。 戦闘開始後、韋駄天軟膏→戦士系で石化耐性が無いキャラへケアタブレットを使用する。 イリアが気功掌(あれば蒼龍醒雷破)、ヨシュア(ロニキス)がサンダーボルトで足止めしてくれる。 ガブリエルはそっちに引きつけられるので、回り込みラティ操作で背後から七星双破斬を連発。 ガブリエルがイリアを向いた状態でラティとイリアが挟み込んでいる形が理想。 イリアの攻撃は弾かれる可能性があるが、気功掌のリーチやデュエルスーツの石化対策もあって中々やられにくいです。 陽動、おとりとして役目を果たしてくれるはず。 あとは適時回復していけば倒せます。玉手箱やカスタマイズで攻撃力の高い武器を入手しておかないときついかも。 イリアが蒼龍醒雷破を覚えていればなお楽。 こうすれば倒せたという報告があれば追加よろしく↓ 攻撃力がとにかく高いのでどうやって攻撃を回避し、 ラティの場合なら、どうやって緋竜天雷破を先に打ち込めるかが勝負。 陣形をアサルトシフトにして、仲間をオトリにして攻撃の隙を作らせると良いか。 イリアのカイザーナックルはHitが600と異常に高いので、軸にすると安定するかも。 戦士系キャラのHitの高さが最も重要。 Hitが1000以上あれば攻撃がガードされることはほぼない。 クリア前ならドラゴンクロウをイリアやペリシーに装備させ、 フィートシンボルを1つないし2つ装備させてHitを強化する。 Hitを無視して必ず攻撃が命中するマーヴェルソード・ラウンデルダガーも有効。 【イリアタイマン勝負】 装備: カイザーナックル or ドラゴンクロウ(通常攻撃がメインになりやすいのでこっちでも良い) デュエルスーツ(石化対策) ドリームクラウン チャイナシューズ アトラスリング (もう一個のアクセは好みで。プロテクトで大分安定する) レベルは上げるだけ微々たるものなので、とりあえずHP9999ぐらいになる120ぐらいあればOK。 音楽でまず命中、攻撃力、ついでに防御も上げて、それから悪魔を演奏。 基本は△ボタン連打で行動。緑の回転もほぼ避けられる。 本体も一緒に動く青回転はメニュー開いて止まるのを待つ。(かなりの反則技) 距離は近すぎず、遠すぎずの距離を保ち、攻撃のチャンスの十字架攻撃を待つ。 十字架が放たれたら軸をずらし、十字架を2,3発避けてガブが休んでいる間に通常攻撃を連打してダメージを与える。 ただし攻撃ボタンを押してから、自動で動くルートを考えないと、自ら十字架に突進するので注意。 「白虎吼破弾」もここの瞬間効くが、一発撃ったら逃げよう。 (欲張ると死ぬ。が、早期決着のために、欲張る見極めは重要) アトラスリングと裁きのメロディのおかげで、一打5000ほどの白虎吼破弾がくりだされるはず。 複製しまくったエクステンドカードも使って、経験値200万↑を独り占めも可能。 ※ (別にイリアでなくても、タイマンで勝てます。ただ、HITの高いイリアが安定しやすいというだけです) 【マーヴェルとイリア、他は適当】 イリアはデュエルスーツとスターガード×2等で回避重視 マーヴェルはミラージュローブとダークネスオーブを装備 イリアを囮にし動きが止まっているところに後ろからマーヴェルがギャラクシィを使用 うまく発動すれば1発で終了、発動しなければ最悪カウンターで終了 低レベルで倒せるがギャラクシィの発動が遅いので成功率は高くない (音楽などなくてもいいがあれば少しは有利になるかも) 【ラティとイリアorぺリシー・術士2人】 Lv60くらいで勝つことができた ラティはマーヴェルソード(必須)・シルヴァンメイル イリアならデュエルスーツ、ペリシーはねこアーマー、武器はドラゴンクロウ 術士2人はミラージュローブ アクセはシルバーアンク(念のため)あとは適当 (スターガードだと楽だったかも。ラティはフェアリィリングが要りそう) 術士2人は回復(レイズデッド以外)と弱い術のみONにしておく 音楽をかけつつ戦闘に突入。 イリアかペリシーが前面でおとりになり、動きを止めたら ラティが特にヒット数の多い必殺技である緋竜天雷破を連発する。 マーヴェルソードの影響で確実に全段ヒットするため、 ガブリエルを画面端にはりつけにしつつ倒せる。 これで昂翼天使の腕輪が手に入り、術士での闘技場Aランクがかなり楽になりました 【全キャラ共通初期レベルで単独勝利戦法】 調合のマンドレイク×アセラスでエルヴンパウダーを17個以上、マシーナリーでアサルトボムを17個以上作成します。 1個でも入手したら複製すると良いでしょう。 エルヴンパウダーの効果は「10秒間無敵(即死も無効化)になり、効果切れと同時にHP0になる(ガッツ発動で生き残りは不可能?)。効果中に再使用で時間延長できる」です。 アイテム使用後のアイテム使用不可能時間は5秒未満です。 アサルトボムは敵の攻撃力と同値のダメージ(ガブリエルなら6,600)を与えます。 つまりエルヴンパウダーとボムを交互に使えば、全キャラ共通で初期レベルでもタイマンに勝てます。 ボムが当たるとは限らないので、グラビティプレスやブラックセイバーなどでも敵の体力を削っていきましょう。 単純計算で、ガブリエルHP108,500÷無敵時間3分20秒=秒間ダメージ542.5以上なら勝てます。 なお残念ながら、ハーフデッドボムは何らかの属性を持っているのか、ガブリエルに当てても0ダメージにされます。 また、敵の防御力と同値のダメージを与えるプロテクトボムがありますが、ガブリエルの防御力は大したことがないのでダメージ源にはなりません。 安全策として、2人以上が生存したパーティを組み、エルヴンパウダーを使ったキャラにリヴァイバルカードを使っても良いです。 また、ボムの秒間ダメージ(アサルトで1,400ほど)を越えられるなら、ボムを使わない代わりに2人目のキャラと交互にエルヴンパウダーを使いましょう。 ちなみにキャラが攻撃しようとして移動中の時は、フィールド全体を見渡す機能のボタン(PSPなら四角ボタン)を押せば移動を強制終了できます。
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ガブリエル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ガブリエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(サポート兼攻撃型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【誅罰の福音】型・コマンド潜在) 台詞 ガブリエル パラメータ 出現章 新5章 性別 無 属性 火 HP 161-170 クラス ★★★ 攻撃 63-67 種族 天使 素早さ 46-49 EX(ルーレット) 献身の教→献身の法 入手方法 ミカエ(Lv10)+ガブリエルの羽根 CPU対戦時アイテム ガブリエルの羽根 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 161 164 167 170 174 177 180 183 186 190 E 163 166 169 172 176 179 182 185 188 191 D 165 168 171 174 177 181 184 187 190 193 C 167 170 173 176 179 183 186 189 192 195 B 169 172 175 178 181 184 188 191 194 197 A 170 174 177 180 183 186 189 193 196 199 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる 誅罰の福音 誅罰の福音 2 ほほえんでいる こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! 4 こうげき! 会心の一撃 こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 誅罰の福音 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ガブリエル 出現条件 クラス合計 10~12 (BOSS)大天使ミカエルのお供 クラスチェンジ派生 ガブリエル+ミカエ(ラファエルの羽根所持)→ラファエル ガブリエル+ラファエル(ミョルニル所持)→トール ガブリエル+ヘイムダル→アポロン ガブリエル+キュピィ→力天使デナミス 解説 火属性だけあって火力はかなりのもの。 アタッカーとしての活躍が期待できるが、サポート役にもなる事ができる。 実は堕天していない天使で火属性は彼が初めてである。 【誅罰の福音】は2ターンの間、自分を含む味方天使族全員の攻撃力を15上げる無分類技。(重ねがけは不可)継続中に使用した場合、継続ターンはリセットされ、そこから2ターン継続となる。 攻撃力アップは弱いと言う事はないが、対象が天使族限定である上に、継続ターンと上昇量の微妙さがネックとなるのは否定できない。 EXは、自分以外の味方1体を選択して、そのモンスターにHPが半分以下の味方の天使族をかばわせる無分類技。超EXの場合には、自分以外の味方2体がこの効果を受けてかばう状態となる。 ラファエルのEX技と同じように、かばわれる対象となるHPの天使族がいない状況からでも使用でき、使用後にHPの条件を満たした天使族が出ればかばわれる対象となる。かばわれている時にHPを回復して条件圏外に出てしまうと、かばわれなくなってしまう点も同様。継続ターンに関しても同様にかばう側が麻痺状態等になるなどして解除されない限りは永続の模様。 かばわれる側のHPを意識しないと、かばう圏外のHPから一発退場させられる事もあり、無駄打ちが起きやすい。使う場合には恩恵が受けられるHP半分以下の天使族が居る状態になってから発動を心掛けた方が良いだろう。 かばわせられているモンスターも行動は行えるので、聖獣キリンや炎獣ヌエ等カウンターが使えるモンスターとは相性が良い。 ガブリエルもかばわれる対象となるので、他に天使族を連れていない時でも使う事ができる。 ちなみに、(BOSS)大天使ミカエルのお供として出てきた時には、このEX技にも注意が必要と言える。HPが多い(BOSS)大天使ミカエルがかばう状態になってしまうと、ガブリエルやラファエルの対処が一層難しくなってしまう。 由来 三大天使および四大天使の一柱。詳しくは大天使ミカエル参照。 「ガブリエル(Gabriel)」とは「神の人」「神は力強い」と言う意味であり、「神の言葉を伝える天使」としての役割が多い。 キリスト教においては、イエス・キリストを身ごもった事を聖母マリアに告げた事で有名。 イスラム教においては、「ジブリール」の名で呼ばれ、開祖ムハンマドにクルアーンを託したなどの記録が見られる。 EX技関係の台詞の由来はラファエルを参照。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 【必殺の一撃】を主軸としたアタッカー用構成。 ラファエルと同様の構成が可能。 コマンドサンプル(サポート兼攻撃型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 誅罰の福音 2 誅罰の福音 3 誅罰の福音 or 会心の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 コマンドサンプル(【誅罰の福音】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 2 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 3 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 4 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 5 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 6 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 アプリ版 v1.8.10で作成確認。 台詞 登場 「私はガブリエル」「我が主の理想のために」 攻撃前 「ふふふ」 こうげき 「せいっ!」 会心の一撃 「ほおっ!」 必殺の一撃 「よっ!」 誅罰の福音 「天の子らよ。我らが主に福音をもたらさん!」 ほほえんでいる (無言) ミス 「ふぅむ…」 ステータス↑ 「んん!」 ステータス↓ 「くっ…」 麻痺 「う、ぐぅ…」 ダメージ 「あっ」 EX発動 「汝、一粒の麦なり」 EX技 「地に死して、数多の実を結ぶべし」 超EX技 「地に死して、数多の実を結ぶべし!」 勝利 「己の行いを振り返るのだ」 撃破 「この身が朽ちようとも我が主の理想は不滅ッ!」 排出(加入時) 「よかろう」 排出(通常) 「私がそなたを導こう」 排出(Lv10) 「ともに善き世界を作ろうではないか」
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ガブリエル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ガブリエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【誅罰の福音】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(サポート兼攻撃型・コマンド潜在) 台詞 ガブリエル パラメータ 属性 火 HP 161-170 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 天使 素早さ 46-49 EX(ルーレット) 献身の教→献身の法 入手方法 ミカエ(Lv10)+ガブリエルの羽根 CPU対戦時アイテム ガブリエルの羽根 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる 誅罰の福音 誅罰の福音 2 ほほえんでいる こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! 4 こうげき! 会心の一撃 こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 誅罰の福音 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ガブリエル 出現条件 ☆クラス合計 10~ (BOSS)大天使ミカエルのお供 クラスチェンジ派生 ガブリエル+ミカエ(ラファエルの羽根所持)→ラファエル ガブリエル+ラファエル(ミョルニル所持)→トール ガブリエル+ヘイムダル→アポロン ガブリエル+キュピィ→力天使デナミス 解説 火属性だけあって火力はかなりのもの。 アタッカーとしての活躍が期待できるが、サポート役にもなる事ができる。 実は堕天していない天使で火属性は彼が初めてである。 【誅罰の福音】は2ターンの間、自分を含む味方天使族全員の攻撃力を15上げる無分類技。(重ねがけは不可)継続中に使用した場合、継続ターンはリセットされ、そこから2ターン継続となる。 攻撃力アップは弱いと言う事はないが、対象が天使族限定である上に、継続ターンと上昇量の微妙さがネックとなるのは否定できない。 EXは、自分以外の味方1体を選択して、そのモンスターにHPが半分以下の味方の天使族をかばわせる無分類技。超EXの場合には、自分以外の味方2体がこの効果を受けてかばう状態となる。 ラファエルのEX技と同じように、かばわれる対象となるHPの天使族がいない状況からでも使用でき、使用後にHPの条件を満たした天使族が出ればかばわれる対象となる。かばわれている時にHPを回復して条件圏外に出てしまうと、かばわれなくなってしまう点も同様。継続ターンに関しても同様にかばう側が麻痺状態等になるなどして解除されない限りは永続の模様。 かばわれる側のHPを意識しないと、かばう圏外のHPから一発退場させられる事もあり、無駄打ちが起きやすい。使う場合には恩恵が受けられるHP半分以下の天使族が居る状態になってから発動を心掛けた方が良いだろう。 かばわせられているモンスターも行動は行えるので、聖獣キリンや炎獣ヌエ等カウンターが使えるモンスターとは相性が良い。 ガブリエルもかばわれる対象となるので、他に天使族を連れていない時でも使う事ができる。 ちなみに、(BOSS)大天使ミカエルのお供として出てきた時には、このEX技にも注意が必要と言える。HPが多い(BOSS)大天使ミカエルがかばう状態になってしまうと、ガブリエルやラファエルの対処が一層難しくなってしまう。 性別は無性別のモンスターである。 由来 三大天使および四大天使の一柱。詳しくは大天使ミカエル参照。 「ガブリエル(Gabriel)」とは「神の人」「神は力強い」と言う意味であり、「神の言葉を伝える天使」としての役割が多い。 キリスト教においては、イエス・キリストを身ごもった事を聖母マリアに告げた事で有名。 イスラム教においては、「ジブリール」の名で呼ばれ、開祖ムハンマドにクルアーンを託したなどの仕事ぶりが見られる。 EX技関係の台詞の由来はラファエルを参照。 コマンドサンプル(【誅罰の福音】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 2 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 3 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 4 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 5 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 6 誅罰の福音 誅罰の福音 誅罰の福音 アプリ版 v1.8.10で作成確認。 コマンドサンプル(サポート兼攻撃型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ほほえんでいる 誅罰の福音 2 ★→★★ ★★→★★★ 誅罰の福音 3 ★→★★ ★★→★★★ 誅罰の福音 or 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 台詞 登場 「私はガブリエル」「我が主の理想のために」 攻撃前 「ふふふ」 こうげき 「せいっ!」 会心の一撃 「ほおっ!」 必殺の一撃 「よっ!」 誅罰の福音 「天の子らよ。我らが主に福音をもたらさん!」 ほほえんでいる (無言) ミス 「ふぅむ…」 ステータス↑ 「んん!」 ステータス↓ 「くっ…」 麻痺 「う、ぐぅ…」 ダメージ 「あっ」 EX発動 「汝、一粒の麦なり」 EX技 「地に死して、数多の実を結ぶべし」 超EX技 「地に死して、数多の実を結ぶべし!」 勝利 「己の行いを振り返るのだ」 撃破 「この身が朽ちようとも我が主の理想は不滅ッ!」 排出(加入時) 「よかろう」 排出(通常) 「私がそなたを導こう」 排出(Lv10) 「ともに善き世界を作ろうではないか」
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ガブリエル 蒼き衣を纏う者よ、EHEIEH——来たれエデンの統治者 PARADISE LOSTでリリエルが使用した式。 邪なる者一人にのみ効果を及ぼす、神の鉄槌さながらの数千条に及ぶ流星雨を降らせる。 流星は爆ぜる白光すら追い抜き、的確に標的のありとあらゆる神経系総てを射抜き破壊し砕き、地へと貶める。 敵対した者以外は一切を破壊せず、流星が落ちた大地にすら何の被害も与えない。 作中では、ナハトVSアスト ジューダスの戦闘中にリリエルが乱入した際に使用。 覚醒したナハトの全身を貫いて苦悶の声を上げさせ、大地を陥没させるほどの勢いで墜落させるほどの大威力を見せたが、リリエルはこれだけでは足りないと言わんばかりに塩の柱(ネツィヴ・メラー)の行使に移った。 ちなみに元々はアストが使うはずだった式でもある。 ナハトに追い詰められたアストが対ベリアルで最も有効なこの式を使用する為、封印因子解放の許可をサタナイルに求めた。 しかし、他の天使たちとは違ってこの因子を持つリリエルが存命だった為、解放コードがサタナイルへ到達するよりも先にアストたちに捕縛されていたリリエルを経由してしまい、生体兵器としての熾天使──執行者リリエルの覚醒を促してしまった。 詠唱 幸いなれ、黙示の天使よ Slave Gabriel, その御名は、波の下にて戯れる水の精をも震わさん cuius nomine tremunt nymphae subter undas Indentes さればありとあらゆる災い、我に近付かざるべし Non accedet ad me malum cuiuscemodin 我何処に居れど、聖なる天使に守護される者ゆえに quoniam angeli sancti custodiunt me ubicumeque sum 蒼き衣を纏う者よ、EHEIEH——来たれエデンの統治者 アクセス、マスター 備考 なお、作中ではアストが使った訳ではない為、術式の正式名称は明らかにされていない。 とはいえ、Slave Gabrielと英語表記されている事から、リリエルの本来の名であるガブリエルの術式である可能性が極めて高い。 EHEIEHとは在りて在るものを意味し、セフィロトの王冠が示す物全ての化身と言える。 関連項目 熾天使 ウリエル(式) ラファエル(式) ミカエル(式) これってベルゼバブ争奪戦でマスターから許可されなかった技か? -- 名無しさん (2012-01-27 13 52 57) 反天使三つ巴の戦いの時にリルが参戦してベリアルを叩きのめした技。 -- 名無しさん (2012-01-27 14 25 31) そういやなんでこれはベリアルに効くの? -- 名無しさん (2012-02-01 10 55 36) これも式って事にしたほうがいいんじゃない 関連項目にリルというよりリル自身の能力なんだよな -- 名無しさん (2012-02-02 11 03 59) 技名ガブリエルってよりEHEIEH(エヘイエ)に変えればいいんじゃない? 作中に技名をガブリエルと明言されてない以上詠唱内の言葉を使ったほうがいいような気もする。 -- 名無しさん (2012-02-02 11 12 19) 地味にこの技強いよな。反天使達の攻撃をすべて無力化していた覚醒状態のベリアルをボロ雑巾にしちゃったんだもん。まあ相性もあったのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2012-04-05 23 59 14) こういう詠唱って正田卿はどっから持ってきてんだろ? 聖書? -- 名無しさん (2013-04-24 16 11 53) ↑黄金の夜明け団だったっけ? -- 名無しさん (2015-12-04 00 38 44) 今更すごいどうでもいいことを言うけど、汝の下じゃなくて、波の下にて、じゃなかった? -- 名無しさん (2020-08-12 04 16 45) ↑ありがとう、該当シーンをやり直して修正加筆した。おそらくこの記事を作成した人が転載動画の文章をそのまま書き写したから誤記もそのまま記載されてたんだと思われる -- 名無しさん (2020-08-12 22 12 50) 名前 コメント
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ガブリエルについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 ガブリエル LV90 【神撃】ガブリエル ?? ?? アタック クリティカル づつ 【神智】ガブリエル ?? ?? アタック クリティカル づつ 【神技】ガブリエル ?? ?? アタック クリティカル づつ 合成 Aタイプ Bタイプ Cタイプ 1 2 3 4 5 コメント ガブリエル技200で、他の色つれるようになりますか? -- (名無しさん) 2015-04-28 19 09 49 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やガブリエルについての雑談。
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ガブリエル(ヘブライ語:גַּבְרִיאֵל [gavri él, gaḇrīʾēl])は、ユダヤ教、キリスト教の大天使。 参考Webリンク ガブリエル - Wikipedia Gabriel - Wikipedia גבריאל - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 大天使・ガブリエル 神託の大天使・ガブリエル 神導の大天使・ガブリエル 神成の大天使・ガブリエル 覚醒ガブリエル 転生ガブリエル タグ キリスト教 ヘブライ語 ユダヤ教 天使
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天使 ガブリエル(gabriel ) イスラム教ではgibrilジブリールと呼ばれる。マリアにイエス・キリストが生まれることを告げた。 ローズマリ・エレン=グィリー『天使と精霊の事典』によれば、「神の英雄」の意(『天使と精霊の事典』88頁)。 名前が出た点では『ダニエル書』8章16節、9章21節、『ルカによる福音書』1章19節、26節に出て来るが、 『マタイによる福音書』2章23節、28章2節、『ルカによる福音書』22章43節、『テサロニケの信徒への手紙』4章15節の無名の天使は名前が書かれていないがキリスト教ではこのガブリエルさんだということになっている。
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「さくらファミリア!」シリーズの登場人物。大天使ガブリエルである。一人称は「私」。 天使なので翼が生えているが、隠すこともできる(ただし疲れるらしい)。翼を出せるようにキャミソール姿でいることが多い。髪色はピンク。エリやレマを上回るほどの爆乳(99cmのJカップ)でグラマラスな肉体を持つ。 自動車の運転ができるが、その運転はかなり雑。しょっちゅうガレージに車を豪快に突っ込ませている。 二十年ほど地上で生活し、その間守護天使としてエリとレマの世話をしてきた。二人を追いかけて祐太の家に現れ、そのまま同居するようになった。その後、祐太たちが通う高校に保健体育の教師として赴任してきた。 保険教師であるためか、性教育と称して下ネタが非常に多い。それ以外でもかなりいい加減な言動が目立つ。 ユダが裏切るか裏切らないかで他の天使たちと賭けをし、敢えて大穴の「裏切らない」方に賭けたために大損を被った。その時の掛け金を賭けの対象であるユダ本人に借りていたため、そのまま三十銀貨財団?に対する負債を背負うことになった。 おしりのちょっと上に聖痕《白百合(テオトコス)》を持つ。 聖痕の能力は触れるだけで処女を妊娠させることができる。おまけ(本人の弁)としてソドムとゴモラも滅亡させられる。 聖痕の能力とは別に、他人の聖痕(罪痕)をコピーする能力も持つ。油性ペンで適当に描くだけで一時的(一日~二日程度)なものだが、描かれた者はその痕によって与えられる能力と同じ能力を使うことができる。 いい加減な性格ではあるが、エリやレマに対する愛情は本物であり、家族となった祐太やるーしーにも深い思いやりを持つ。 彼女たちのために自らの身を投げ出すこともしばしば。 _
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 初代連邦大統領 ガブリエル・ヴァン・ローラン・ド・ソレグレイユ 現ソレグレイユ本土、エントロフィア大陸西部、レカンティス共和国出身の通常種男性。 旧名はラファエル・ゴドフリー・ソレグレイルで、『聖杯を守護する家』の末弟として生まれたとされている。 「聖杯」と呼ばれるものの行方は現在不明であるが、彼は大統領就任後、 大和皇国の宗教家高鸞(こうらん)に会った際に「これは伝国の玉璽か」と問われたという逸話を残している。 現在は首都であるメルシュテルも、彼が生まれた当時は彼の父親を総長とするごく小さな共同体の一部でしかなかった。 一方大陸南東部では『ソルグレイユ連邦』という旧世界遺物の多くを手にした軍事国家が勢力を伸ばしていた。 ソルグレイユはランテ民主国、ウェライア共和国、アサント独立国など周辺諸国を武力で従え、 彼の住む地域にも進出しつつあった。 彼自身は跡継ぎなどまっぴらだと考えていたものの、父が病死し、 兄達もソルグレイユとの戦闘の中で戦死してしまうと、やむを得ずレカンティスを率いることとなった。 しかし、ソルグレイユ相手に単独では勝てないことは十分承知していたため、 彼は敢えてソルグレイユに講和を申し入れ、その支配下に入っている。 彼は若いながらも持ち前の世渡り上手で、法務次官補などソルグレイユ内での重要ポストにまで上り詰め、 レカンティス出身者の社会的重要性を高めていった。 そんな中、ソルグレイユ軍部が南方テオゴニア大陸への侵攻を決定、 彼の猛反対にも関わらず当時の連邦議会もこれに賛同してしまう。 その上アスガルドの猛烈な抵抗に遭い軍は撤退、ここでソルグレイユの勢いに陰りが見え始め、 連邦内にも厭戦思想が強まっていった。 これを好機と見た彼は議会内で、軍事に偏りすぎた現ソルグレイユを一旦解体し、 改めて軍事力を背景とする平和主義を理想とした新たな国家体制の創設を提案する。 彼の提案は多くの人間の賛同を得、周囲の支持で大統領にまで出世し、自らの旧姓とソルグレイユの名を合わせ、 新たな国号を「太陽の聖杯の如く光り輝き、世界を導き得る国家」の意味を込め「ソレグレイユ連邦共和国」とした。 メルシュテル自治独立州を首都として共和国議会を設立し、憲法を作成、 旧ソルグレイユの技術力を以って大陸各地に大都市を造営し、国家としての体裁が整うまでそう時間は掛からなかった。 そしてソルグレイユが軍事力で無理やり従えてきた周辺諸国への統治方針を変更、 一転して穏健路線に舵を切り、改めて連邦共和国の構成国家として迎え入れた。 力で押さえつけても互いが疲弊し、いずれ自壊してしまうだろう。 そうであればむしろ対等に接することで、互いを発展させることが出来ればそれに越した事はないだろうと考えたのだ。 現在でも大統領府前広場には、この時共和国に加わった大小合わせて数十ヵ国もの国々の旗が翻っている。 この試みは成功した。 というのも、度重なる領土拡大のため戦争を続けるソルグレイユに最早我慢できず、 国を挙げての反乱を計画していた国が幾つもあったのである。 余談ではあるがこの報告を当時の国務長官、外務長官から聞いた時、彼はその場で卒倒してしまったという。 (ソレグレイユでは、連邦内国家を担当するのが国務省、久平など連邦外国家との交渉を担当するのが外務省である) ソルグレイユが侵攻したきり放置していたバルディメリア大陸北部、 ボルクート民主共和国首都ニイドウにも外務省から人員を派遣して現状の把握と支援を行っている。 無理な軍政、また「I Regulars」―ソレグレイユはエラトレニア公国と呼称した―の台頭によって 治安が急激に悪化していた中にあっても、彼は幾度にも亘る大規模な暴徒・盗賊などの反乱の鎮圧を自ら軍を率い、 銃を携えて行い、その功績から現在もソレグレイユ連邦共和国連合軍大総帥の座にある。 特に伝説として語り継がれている戦いの一つが、 「I Regulars」に通常種が初めて勝利した戦いである「アイデロン要塞防衛戦」である。 当時彼はボルクート民主共和国国境に迫ったI Regularsに対し、 本国で稼働中の兵力のほぼ三分の一を率いて海峡を渡り、防御を固めた。 要塞外に出てはならないと全軍に厳命し、自らは精兵を率いてI Regularsを奇襲し一箇所に誘導、 その後所有していた遠隔兵器を全て動員し彼らを焼き払ったのだ。 彼は後に、「私の勝利ではなく、彼らの敗北だった。私は彼らの慢心を、最大限に利用しただけだ」と回想している。 この戦いに勝利したことでソレグレイユは封建国家の大陸東部への侵攻を食い止めることに成功し、 世界最強の軍事大国としての地位を確固たるものとした。 ガブリエルの数多くある著書の中でも初めての著書で、 彼の自叙伝的側面をもつ『聖杯戦記』が書き上げられたのはこの頃で、ロングセラーとなっている。 大筋はある若者が奪われた「聖杯」を取り戻すために戦うというストーリーで、 ガブリエルの生涯にとって「聖杯」が少なからず影響を及ぼしていたのだろうと推測されている。 本人は大小様々な火器を自在に操る銃の名手として知られており、 拳銃で数メートル先の蚊を撃ち落とすその腕前は「人間照準機」と渾名されるほどであった。 また事務的な話題に限っては饒舌ではあるが生来の口下手さから非常に寡黙で、 自室で一人で過ごすことを何よりも好み、神経質で人付き合いは極度に苦手であった。 幼少期は首席だった長兄フランソワ、次兄シャルル、三兄アンリと違って成績も振るわず、 また生まれながらの貧血から身体も弱く、しばしば仲間からはからかわれ恨めしい思いをしていたという。 しかしそれでも兄達と父を誰よりも尊敬しており、戦死の報を聞いた際は珍しく声を上げて慟哭し、 ソルグレイユへの復讐を誓い自ら民を率いるようになったのだった。 決断力に富み、平和主義者ではあるが自国民の安寧の為であれば戦争も全く厭わず、 軍拡も旧ソルグレイユ以上に積極的に行った。 またソレグレイユ大統領としては非常に稀な、超能力者に対して理解を示し、歩み寄った大統領でもあり、 I Regularsに愛想を尽かせた彼らが共和国への忠誠を誓いさえすれば市民権を付与し、 彼らにしか務まらないであろう職務を与えた。 そのためソレグレイユには、超能力を有する者にもようやく居場所が出来ることとなったが、 これは後に形骸化していくこととなる。 理由としては単純に後顧の憂いを断ち切るためだったという説と、 ガブリエル自身が何らかの超能力者であったという説があるが、 仮にあったとしても地味で目立たないものでしかなかったといわれている。 また彼自身、「自らの力に少しの責任すら持とうとせず、傲慢に振舞うことしか出来ない者に存在価値などない」と I Regularsの通常種への圧政を批判していた。 趣味は銃器の手入れと読書で、彼の蔵書は政治学・法学からギャグ漫画まで幅広く、 友人のジェラルド・エイブラムス法務長官兼副大統領は「彼の書棚は虹色だった」と形容している。 また画像 左はアイデロン要塞防衛戦時、右は防衛戦後首都に帰還し、郊外での散歩時のものである。 現在彼はソレグレイユ建国者として、稀代の戦略家として、あるいは百発百中の銃兵として 様々な人々から尊崇の念を集め、反ソレグレイユ組織の中にすら個人として彼を尊敬する者は多い。 それは彼が命を賭けて目指した、真に強く、真に平和な国家の姿が、いつしか失われてしまったからなのかもしれない。 『最後に、少しばかり意味のない虚言を申し上げ、後書きを締めくくらせて頂きたい。 思うに、我々が神より与えられしものは、ただこの上なき苦痛であり、絶望であり、欺瞞である。 それを受け入れようとしないものは単なる害悪に過ぎず、例外なく淘汰されるべきであり選択の余地などない。 常に、全ての事象において注意を払うことを、何があろうとも、誰であろうとも決して怠ってはならない。 完全に淘汰されてしまうまでは、我々は淘汰されたことに気づくことなど、到底出来る筈がないからだ。 そして今、ようやく気づいた。私も危うく、淘汰されてしまうところであったのだ』 ―――『聖杯戦記』後書き、最終行より era2 ソレグレイユ 人名